秋になり、給湯器が壊れる
2004年 10月 04日
昨日から新北風(みーにしかじ)が吹いて、沖縄にも本格的に秋が来た。本土にいたときは季節の移り変わりは、”におい”で感じていたのだけど、沖縄に来てみたらにおいの変化がなく、ちょっとした衝撃を感じていた。だっていつの間にか季節が変わってしまうんだもの。なんか損している感じであせるでしょ。でもダイビングをはじめて、沖縄の季節の変化は”かぜ”で感じるものだと知り、これまたカルチャーショック。これはいい経験だった。「ダイビングを始めてから」というのは、風上になるビーチでは波が立ってもぐれないから。毎回風向きを考えながらもぐるポイントを決定するのだ。つまり季節によってもぐれるポイントが決まってくる、ということ。それで昨日から北風が吹いているので、気温も下がって秋になったというわけ。ナビィの恋にもでてきた。「ミーニシカジが吹いたら入り江で会いましょう」というやつ。
すると夕方から給湯器のスイッチが入らなくなった。大家さんに電話すると明日しか修理できないという。かーやーは今日もいっぱい汗かいたし、とーさんも気持ち悪いからということで、急遽、かんぽの宿にお風呂を浴びに行ってきた。900円もしたけれど、打たせ湯やジャグジーがあってリラックス。私がじゃんけんに負けたので、かーやーはとーさんと一緒に男風呂へ。周りのおじさんたちがたくさんあやしてくれたという。明日にはなおるといいな。
すると夕方から給湯器のスイッチが入らなくなった。大家さんに電話すると明日しか修理できないという。かーやーは今日もいっぱい汗かいたし、とーさんも気持ち悪いからということで、急遽、かんぽの宿にお風呂を浴びに行ってきた。900円もしたけれど、打たせ湯やジャグジーがあってリラックス。私がじゃんけんに負けたので、かーやーはとーさんと一緒に男風呂へ。周りのおじさんたちがたくさんあやしてくれたという。明日にはなおるといいな。
by keikolilac
| 2004-10-04 22:25
| おきなわ